✦ ✧ 上信越・尾瀬13座 ✧ ✦

100 Peaks Collection/JO13

上信越・尾瀬13座 ― 対極が交わる境界線
火山帯と静寂な湿原。
まったく異なる自然が、ひとつの山域で交差する。

荒々しく噴き上がる大地の鼓動
どこまでも広がる湿原と水の気配
鋭く切れ落ちる稜線と、やわらかく包み込む山容。


一歩進むごとに、景色は表情を変える。

上信越・尾瀬13座は、統一された美しさではなく
“コントラスト”で人を魅了する山域だ。


動と静、火と水、険しさとやさしさ。
そのすべてが、この場所では矛盾なく共存している。


13の頂は、それぞれが独立した世界でありながら
対極の自然が重なり合う、“境界”そのものだ。

JO#023~#035
  • #031 雨飾山
    (写真募集中)

  • #032 苗場山

  • #033 妙高山
    (写真募集中)

  • #034 火打山
    (写真募集中)

  • #035 高妻山
    (写真募集中)

✦ ✧ 北関東・日光9座 ✧ ✦

100 Peaks Collection/KN9

北関東・日光9座 ― 神域に刻まれた山岳の系譜

北関東に連なる、信仰と自然が交差する山域。

日光連山に選ばれし9つの頂は
古来より人が“畏れ”とともに踏み入れてきた神域だ。

火山が生み出した荒々しい稜線と、深く濃い原生林。

湿原に漂う静寂、湖面に映る峰々の影。


そのすべてが、他と異なる「関東の奥行き」を物語る。


男体山の鋭い円錐は信仰の象徴として天を突き

日光白根山は、火山の力を今なお内に秘め

皇海山は容易には近づけない孤高の存在として
挑む者を選ぶ。


この山域の魅力は“変化”にある。

苔むした森から始まり、岩稜へ、そして火山地形へ。


一つの山でさえ、複数の顔を持つ。

華やかさよりも、重厚さ。開放感よりも、内省。


北関東・日光9座は、ただの絶景ではなく

“自分がどこまで深く入れるか”を試される領域。


一座ごとに信仰の痕跡が残り、

一歩ごとに、山と人の歴史が重なっていく。


ここは観光地・日光の裏側に広がる、

静かで、厳しく、そして確かな“本質の山域”である。

KN#036~#044
  • #036 男体山

  • #037 日光白根山

  • #038 皇海山

  • #039 武尊山

  • #040 赤城山

  • #041 草津白根山

  • #042 四阿山

  • #043 浅間山

  • #044 筑波山